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更年期障害とホルモン補充療法3

更年期障害の治療として、HRT(ホルモン補充療法)は、大変効果的な治療法だと一般的には言われています。
しかし、気をつけなければならないのは、更年期障害の患者さんの中には、HRTを受けてはいけない場合もあるのです。
実は、乳がんや子宮がんの経験者は、HRTを受けることができないのです。なぜなら、女性の体の中で、乳腺と子宮内膜は、もともとエストロゲンに依存した組織なのです。そのため、乳腺や子宮内膜などから発生するがんは、エストロゲンと深い関わりがあるとされています。
このため、もし自分自身は乳がんや子宮がんの経験者ではなくても、身内に乳腺や子宮内膜などの病気にかかった人がいる場合は、ぜひ安全のためHRTを受ける前に、この治療を受けてもいいかどうか、専門の医療機関でチェックしてもらってください。リスクを回避するためには大事なことです。

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